福岡で
こだわりたっぷりの
注文住宅を建てよう

憧れのデザイン、家族の生活を反映させた住みやすい間取りで、末永く愛していける注文住宅を福岡で建てるために。まずはどんな注文住宅を建てることができるのかイメージを固めるために、福岡県内で建てられたこだわりの家をチェックしてみてください。

自然素材にこだわったお家
自然素材 木のぬくもりを肌に感じて毎日を過ごす、健康とデザインの両立

フローリングや梁だけでなく、あらゆる部分に天然素材をとことん取り入れた家が人気。自然のぬくもりと共に暮らせます。

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カフェスタイルなお家
カフェスタイル 家具や雑貨までトータルにこだわって、ほっこり優しい空間に

毎日通いたくなるカフェのような、オシャレで落ち着くダイニング。南欧風、近代別荘風、アンティーク風を取り上げました。

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家族の団らんを楽しむお家
家族の団らん いつでも家族を感じられる。コミュニケーションを高める工夫

大切な家族のことを、どこまでも突き詰めて。夫婦、親子、兄弟姉妹が、自然につながることができる工夫や仕掛けの数々。

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ライフスタイルを映したお家
ライフスタイル 趣味や生き方を、とことん楽しむために

自宅でリゾート気分、親と子世帯が同じ敷地の2世帯住宅、そしてクルマ好きのためのガレージハウスなど、注文住宅なら自在です。

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シンプルスタイルなお家
シンプル 現代住宅の定番。問われるセンスと技量

シンプルだからこそ、普遍的に愛される我が家になります。近年人気のキューブスタイルも、こちらに分類されます。

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工務店・規格住宅・ハウスメーカー
福岡で注文住宅をどこにお願いする?

福岡に限ったことではありませんが、注文住宅の依頼先には、大きく分けて工務店・規格住宅メーカー・ハウスメーカーがあります。それぞれに特色がありますので、ご自身に合うのはどこか、ぜひ知識を深めておいてください

理想通りの家を手に入れるなら 工務店

注文住宅の醍醐味である、理想の家をイチからつくるを実現させたいのなら、施主のイメージを尊重してプランを提案してくれる工務店がベスト。
また、いわゆる地域密着型の会社が多く、地域との繋がりや気候風土に精通しており、何かあればすぐに飛んで来てくれるという安心感が魅力です。 工務店の魅力を詳しく見る>

タカノホームHP

タカノホーム 福岡で40年以上の老舗工務店。モノではなく暮らしを提供する理念で、依頼者の人生を見据えた提案をしてくれます。
所在地:福岡市南区屋形原

健康住宅HP画像

健康住宅 外断熱工法にこだわりアリ。自社内に建築士資格者が所属し、シンプルなだけではない幅広いデザインに対応しています。
所在地:福岡市西区愛宕浜

未来工房HP画像

未来工房 施主やご家族のライフスタイルや好み、果ては健康状態などもトータルに考えた上でのプラン提案を徹底。
所在地:久留米市津福本町

長崎材木店HP画像

長崎材木店 老舗木材店が前身。木材に精通したスペシャリストであり、「となりの人が羨むような家を作ろう」がモットーです。
所在地:古賀市天神

斉藤工務店HP画像

斉藤工務店 1955年創業。家自身の調湿機能を重視して建材を厳選。デザイン面でも、幅広いスタイルに対応します。
所在地:福岡市中央区渡辺通

エコワークスHP画像

エコワークス エコ性能と自然素材にこだわりを持ち、「LOHASな家づくり」と題したナチュラルスタイルの家造りが得意です。
所在地:福岡市博多区竹丘町

住工房プラスアルファHP画像

住工房プラスアルファ 赤ちゃん基準の家づくりを掲げ、シックハウス症候群を徹底排除。注文住宅に加え、規格住宅にも対応。
所在地:佐賀県鍋島町八戸溝

シンケンHP画像

シンケン 天然木材をふんだんに使用した、完成度や質の高さが評判です。間取りも仕切りを少なくするなど、個性を放っています。
所在地:糟屋郡志免町別府東

智建ホームHP画像

智建ホーム 2×4工法、外断熱工法、漆喰壁にこだわり。デザインは基本プランにアレンジを加えていく規格住宅方式。
所在地:太宰府市国分

悠建築工房HP画像

悠建築工房 「家造りではなく家創り」と掲げ、施主の夢や希望、理想とする暮らしを、共に具現化していくのがモットー。
所在地:筑紫野市原田

ディーアンドエイチHP画像

ディーアンドエイチ 家とは「家族のコミュニケーションのための空間」であるという信念を持ち、開放感を持たせるプランを推奨。
所在地:福岡市中央区平尾

その住宅会社が気に入ったなら規格住宅

デザインプランを基に、施主の意向や好みや予算に応じてアレンジを加えていくスタイル。自由設計と分譲建売住宅の中間と言える存在です。
それぞれの住宅会社によって、こだわりのデザインやコンセプトがあり、そこに惚れ込んだ!という方が申し込むパターンが多いです。 規格住宅の魅力を詳しく見る>

ゼロキューブ(ベツダイ)HP画像

ゼロキューブ(ベツダイ) いわゆるキューブスタイルで、スタンダード、アメリカ西海岸風など、多彩なアレンジが可能です。
所在地:太宰府市五条

無印良品の家(良品計画)HP画像

無印良品の家(良品計画) 無印良品が手掛ける、間仕切りを自在に組み替えられるスケルトン・インフィルという方式の家です。
所在地:福岡市博多区住吉

D'S STYLE(中商)HP画像

D'S STYLE(中商) 大阪で評判、近く福岡にも進出予定。キューブスタイルのスタイリッシュさを際立たせ、土間の設置プランも好評。
所在地:大阪府岸和田市箕土路町

PURE STYLE(悠悠ホーム)HP画像

PURE STYLE(悠悠ホーム) 主婦へのリサーチから生まれたプランで、大好評を博したため、規格住宅にラインアップされました。
所在地:大野城市筒井

1340万のイエ(SAI建築社) HP画像

1340万のイエ(SAI建築社) キューブスタイルで、外装やインテリアの仕様をパターンから選ぶ方式により、ローコストを実現。
所在地:福岡市早良区野芥

シンプルボックス(ホームラボ) HP画像

シンプルボックス(ホームラボ) 外断熱や耐震性を高めるKS構法、間取りの変更が容易なスケルトン・インフィル方式が標準仕様となっています。
所在地:久留米市山川沓形町

メーカーの信頼性を求めるならハウスメーカー

いわゆる大手の住宅会社が該当します。比較的価格が高め、さらに自由設計でない場合も多いですが、厳格な品質を保っており、また大手ならではのネットワークによりアフターケア体制も整っているのは大変な魅力です。
シンプルだけれども、何代でも住める家を求めている方に向いています。 ハウスメーカーの魅力を詳しく見る>

一条工務店HP画像

一条工務店 木材のプレカット工場など合理的な家づくりで業績を伸ばし、免震工法の実用化や独自の断熱方式などでも有名。
所在地:福岡市西区豊浜

住友林業HP画像

住友林業 住友グループ傘下で、国産木材の住宅が人気。建物の強さを高める独自の「ビッグフレーム構法」も採用。
所在地:福岡市西区愛宕

三井ホームHP画像

三井ホーム 住友グループ傘下で、国産木材の住宅が人気。建物の強さを高める独自の「ビッグフレーム構法」も採用。
所在地:福岡市博多区東比恵

福岡で注文住宅を建てたい!人気エリアはここ

福岡で注文住宅を建てたい方に人気のエリアは3つあります。まず1つ目は博多です。このエリアが注目されている理由は圧倒的に交通の便が良い所が人気の理由で、JRや地下鉄空港線、西鉄バスに代表される交通の利便性は多くの方から支持されています。デパートや大型商業施設が多く、休日はたくさんの人で賑わいを見せています。徒歩や自転車の移動が便利です。

2つ目は西新です。数々の有名学校があり、子育てしやすい街と言われています。7つの商店街からなる西新商店街は、安くて美味しいお店がたくさんあり、日常生活の買い物には困る事がありません。電車やバスでの移動が便利なエリアです。

3つ目は薬院です。西鉄福岡駅から1駅で徒歩圏内、交通手段も豊富で隠れ家的なカフェやレストランがたくさんあり、おしゃれなイメージが定着しているエリアです。天神や博多駅をはじめ、様々なエリアへのアクセスが良いことから、出張の多い仕事をしている人は特に暮らしやすいエリアです。

注文住宅を建てたい人気エリア:博多

大型商業施設やデパートなどの買い物施設が充実している博多は、毎日生活をする上で買い物には困りません。博多駅からすぐ近くには遅くまで営業しているスーパーやコンビニもあるので仕事帰りに直ぐに立ち寄って変えることが出来ます。

2011年の九州新幹線開通に伴い、博多駅周辺は様々な商業施設が開発され、ますます便利になっています。博多駅から福岡空港までわずか6分なので、出張が多い方は非常に暮らしやすいエリアとなっています。

他にも地下鉄や西鉄バスも通っているため、多方面への移動も可能です。2020年には地下鉄七隈線の延伸で、天神南駅と博多駅がつながる予定なので、今後博多エリアはますます人気があがる街になるでしょう。

博多で注文住宅を建てた人の声

博多エリアへ注文住宅を建てた人で、多く寄せられる声がとにかく買い物に困らないという事です。駅の周辺にはデパートに大きな商業施設があり、休日は買い物や食事を楽しむことが出来ます。

特に高齢になると買い物だけではなく病院へ通うのも苦労する人が多い中、地下鉄だけではなくバスも通っているので多方面への移動も楽々です。道幅も広く治安も良いことから徒歩や自転車でも安心して出かけられることから、親子連れの姿も多く見られます。

注文住宅を建てたい人気エリア:薬院

天神からわずか徒歩1分のところにある薬院は、交通機関が充実し、バスや電車も通っているだけではなく、徒歩や自転車で移動する事も可能です。駅から徒歩ですぐのところにはたくさんの買い物スポットがあり、日常生活の買い物で困る事がありません。

オシャレで洗練された街並みで、隠れ家のようなカフェやレストランがたくさんある事から、グルメな人が通う街でもあります。天神や博多だけではなく、他のエリアへの移動も簡単なので、出張やプライベートでの旅行も公共機関を利用して簡単に外出する事ができます。

他にもオシャレな雑貨屋さんやファッションショップも多く立ち並び、暮らし続けていて飽きることがないほど施設が充実しています。

薬院で注文住宅を建てた人の声

薬院で注文住宅を建てた人の声中で多いの意見は、地下鉄七隈線が延伸予定であることから、ますます多方面へのアクセスが良くなるという事です、都会の喧騒も殆ど感じられないほど、洗練された落ち着いた雰囲気が魅力的です。

カフェやレストランなども落ち着いて居心地が良く、駅から徒歩で行ける距離には日常生活に必要なお店が多数あります。仕事で帰りが遅くなっても、遅くまで営業しているお店もあるので、仕事帰りに買い物に立ち寄ることも出来ます。

注文住宅を建てたい人気エリア:西新

注文住宅を建てたいエリアで人気エリアの西新は、様々な有名学校が集る文教区でもあります。そのためお子様がいるご家庭から特に人気のあるエリアで、その人気は衰えることを知りません。学習塾も沢山あり、教育環境が充実したエリアです。

文教区以外でも人気の理由は、七つの商店街からなる西新商店街です。この商店街は飲食店や青果店、精肉店にスーパーなど生活に必要なお店はほとんどこの商店街にあることで、毎日の生活を暮らしやすくしています。

商店街の長さは全長1.5m、お店がたくさんあるのでどのお店が良いのか迷ってしまう程です。安くて美味しいお店がたくさんあるので、食通な人が思わず通いたくなるような食文化が非常に豊かな地域でもあります。

西新で注文住宅を建てた人の声

西新居注文住宅を建てた人の声で多く寄せられているのは、図書館や学習塾に教育施設がたくさんある事でお子様がいるご家庭からは以前から注目されているエリアです。そのため、町を歩いている人の中で親子連れの方の姿を多く見かけることが出来ます。

地下鉄空港線があるため、空港へのアクセスも便利で、他にもバスや電車といった公共機関は一通りそろっています。周辺の治安が良く、公園では子供の遊ぶ姿を見かけることが出来ます。

注文住宅を作りたい!まずは何から始めればいい?

注文住宅を作りたい場合、まず始めることはどのエリアに家を建てたいのか、物件情報を収集することです。大手不動産屋さんへ足を運び、今最も注目されているエリア、今後注目されるだろうエリアを教えてもらいます。土地以外にも予算に合わせた箱モノのデザインを家づくりに詳しい業者と一緒に考えていきましょう。

家づくりの構想をしっかりと練る

家づくりをする上で重要なのは、家づくりの構造をしっかりと練ることから始まります。まずは予算です。家づくりをする上で予算は重要なポイントです。

人生で一番大きな買い物といっても過言ではないほど、大きなお金が動きます。例えばこの金額で建てたいという希望があれば、あらかじめ家づくりを考えるうえで、専門のスタッフと一緒に慎重に考えましょう。

次に立地条件です。立地条件で多く揚げられるのは、徒歩圏内に買い物施設や病院がある、子供がいる家庭は近くに学校がある事、公共機関が充実しているなどこれらの条件が多く揚げられます。家のデザインは一度建ててしまえばもうデザインの変更が出来ないので、特に診療に練らなければいけません。

詳細歳をとったときのために全面バリアフリーにしたり、太陽の光がたっぷり入るような設計にする、小さなお子様がいる場合、家の中でのびのびあそべるような作りにするなど年齢によっても家のデザインは考える必要があります。家づくりの構造は意外に考えることが多いです。

家づくりに詳しい専門のスタッフに相談をし、予算や今人気のデザイン、条件にぴったりな土地を探してくれます。注文住宅を考えている、そろそろ家が欲しい、そう考えたら一度大手の不動産屋さんへ足を運ぶといいでしょう。

信頼できる依頼先をじっくりと探そう

希望に沿った注文住宅を建てる為には、信頼できる依頼先を探すことがまずはスタートです。近年この注文住宅を建てるという事で、業者とトラブルになっている人が多いです。

業者に依頼をしたら地盤が緩く傾いてしまった、亀裂やズレなど作り方も雑で早く家が傷んでしまったというトラブルは非常に多いです。他にも建築関連の知識が浅い不動産屋さんも中にはあり、紹介してもらった土地が周りが不便で暮らしにくい所ばかりを紹介する業者もあります。信頼できる業者を見つけるためにも、まずは口コミサイトや不動産屋さんの情報サイトを利用し、評判のいい不動産屋さんを見つけることからスタートしましょう。

実際に家を建てるとなると業者へ依頼をしますが、この業者が組み立てて家を建てるので、いかにいい家を建てるかは業者の腕にもかかります。大手の不動産が契約している業者の多くが、信頼できる業者へ注文住宅の建設を依頼しています。

そのため初めの不動産屋さん選びは重要なポイントとなります。インターネットでは随時人気の不動産屋さんのランキングも発表されています。福岡で特に人気の高いこの3つのエリアは、近年この場所に注文住宅を建てている人が増えているエリアです。

住宅会社を選びでよくあるトラブル

住宅会社でよくあるトラブルとは何でしょうか。1つ目は業者探しでのトラブルです。業者探しは家を建てるうえで重要なことです。ここできちんと業者を選ばないと後々大きなトラブルに繋がることがあります。

インターネットで福岡の注文住宅を担当している業者はたくさん出てきます。しかし、どこも同じだろうと業者を比較せずに依頼をしてしまうことで起こるトラブルが、お風呂の水が出ない・テレビが映らない・クローゼットの扉が傾いているなどです。

過度の値引き交渉を行うのもトラブルの元です。例えば100万円値引きをするといわれたら、だれもが食いついてしまうお得な情報です。しかし、いざ工事が進んでいくと思っていた材料が使われておらず壁の色が想定と違っていたり使用されている資材の質がとても低く、断熱効果が弱すぎたりするというトラブルが起こります。

ハウスメーカーが局単な値下げ交渉をしてきた場合、それは何か裏があります。低い金額で家を建てるという事は安いなりの大きな理由があります。家は人生の中でも大きな買い物です。住宅会社を選ぶ際にはそれなりに信頼できるメーカーに託さなければいけないという事になります。会社選びをするときは、さまざまなハウスメーカーを回るようにしましょう。

住宅会社を選ぶポイントとは?

住宅会社選びのポイントは6つあります。そのポイントは接客・専門的な知識・信用性・耐久性・デザイン・保証期間です。1つ目は知識と説明ですが、お客様とすれば名前だけ聞いたことがあっても、システムに関してはほとんど無知なお客様が多いです。そんな時に担当者が自社のメーカーについてどれくらい知っているか、住宅全体についてどれくらい知っているかもポイントになります。ある程度場数を踏み、経験を積んでいる人のほうが安心かもしれません。

2つ目は信用です。信用とは、耐久性、工事を担当してくれる人の技量、お客様に必要な情報をきちんと提供してくれるかです。また、価格に不明瞭な点がなく、何にそんなことでどれくらいかかるのか、きちんと説明をしてくれることもポイントです。

・担当者の接客態度

まず気持ちのいい接客が出来るかどうかです。もし担当する人が人柄も悪くて終始横柄な態度であった場合、どんなに大手のハウスメーカーであっても選ばないでしょう。信頼という面でも接客態度が大きなポイントになります。

また、担当者によっては売り上げばかりをきにする人が多く、大幅にダンピングしてきて今月だけのお得なキャンペーンだからと、無理やり契約をさせようとする担当者もいます。お客様の話は聞いているのかいないのか分からず、うちの間取りはこうですというばかり。強引な手法と同業他社の悪口ばかりの態度を言う人もおり、こういった担当者がいるとお客様は自然とそのハウスメーカーとの契約をしたくなくなります。

まずお客様に対して丁寧な説明が出来ること、家という大きな買い物をするのはお客様です。他社同業者の悪口ではなく、自社のきちんとした情報こそお客さまにとって必要な情報です。今月だけのキャンペーンだからと強引なセールがなく、きちんとお客様の話を聞き入れ、お客様に合った情報を提供してくれる担当者がいいでしょう。

・費用

家を建てるうえで最も気になるのは費用です。注文住宅を依頼する際に、まずはいろいろなハウスメーカーを回り、見積もりを立ててもらってそこからどのハウスメーカーにするのか決めていくのが通常の手順でしょうか。

悪質なハウスメーカーの場合、とにかく契約重視という人がおり、今契約すると格安で家が建ちますという提案をして契約を急かすことが多いです。しかし、いざたててみるとあちこち欠陥まみれ、耐久性ももろく扉がゆがんだり壁紙も色があってなかったりするトラブルが起こります。

まず、契約をする前に必ず見積もりをしまよう。しかも1社だけではなく、比較するために複数のハウスメーカーに見積もりを出してもらうことがポイントです。

また、見積もりを見て大幅値下げをして契約をさせようとする担当者もいますが、安いのには安いなりの理由が必ず潜んでいます。割引率がいいからと言って安易に契約をせず、きちんと話し合いをしてから契約を結ぶようにしましょう。

・信頼性や評判

注文住宅を依頼する場合、そのハウスメーカーの評判や信用にもよります。耐久性に問題はないか、工事を担当してくれる人の技量は確かなものか、こちら側にとって必要な情報をくれるのかなどいろいろ不安に思う事はあるでしょう。そして顧客側をきちんと信用してくれているかもポイントになります。

顧客側からすれば、住宅に関しての知識があまりない人が多く、まれに狭い空間しか取れないのに、キッチンを入れようとしたりリビングにしたりしようと提案してくる人がいます。知識のあるハウスメーカーさんならその提案を止めます。しかし、一般的に常識外と思われる提案も、きちんと話し合いをしないままにしりメーカーはあまりお勧めできません。

こういった問題点をクリアし、顧客側の意見をしっかりと聞き入れ、間取りに関しれわからない顧客側のために様々な提案をしてくれる担当者やハウスメーカーは信頼できるといえるでしょう。顧客側の意見を聞き入れない、そもそも出来上がった家に耐久性などの問題がある場合や、工事をしてくれる担当者の技量も不安なメーカーには依頼をしないほうがいいでしょう。

見積もりの内容で良い住宅会社が見分けられる

家を建てる際にまずは見積もりを依頼します。見積もりの中には顧客側が考えている家が大体いくらくらいで建つのか、どんな素材のものを使い、部屋数や庭の広さなどあらゆる事を想定したうえで金額を決めていきます。

この見積もりがのちにトラブルになることがあります。例えば、見積もりではこの金額だったのに、いざ家を建てたらこの見積もりよりも莫大な金額がかかってしまった。話が違うとメーカー側に言っても、取り合ってくれずその後大きなトラブルに発展したというケースは決して少なくはありません。

見積もりは必ず複数の業者へ依頼をすることがおすすめです。丁寧なハウスメーカーさんなら、どこの部屋がだいたいこの金額など細かく説明をしてくれるからです。値引き交渉に関しても、悪質なメーカーさんなら耐久性も弱い素材で作ってしまいますが、そういったこともなくきちんと顧客側に寄り添って提案をしてくれます。

ハウスメーカーによっても保証期間に大きな差があります。メーカーによって家の基本耐久年数というものが異なります。基本耐久年数に対して無料での保証期間はどれくらいついているのかも重要なポイントになります。メーカーによっては基本耐久年数がほかのメーカーより30年も少ないこともあります。後悔しないためにもきちんと見積もりを比較してから考えましょう。

複数の住宅会社を比較しよう!

家を建てようと考えた時、どの家庭も必ずハウスメーカーや住宅公園へ見学に行くかと思います。その際に気になったハウスメーカーがあれば、1社だけではなく必ず複数の住宅会社へ足を運びましょう。

外から見ると同じような家に見えるかもしれませんが、機能性も全く違ったり、間取りも室内の雰囲気も全く違ったりします。当然同じ坪数でも家を建てる際の金額も変わってきます。耐震性に特化した住宅メーカーや、どの世代も暮らしやすいような家を重視しているのか、メーカーによっても考え方は変わってきます。まずは気になるハウスメーカーは見学へ行く前によくチェックをし、聞きたいことはあらかじめメモにまとめておくと質問し忘れることがないので安心です。

見学へ行く際はカメラを持参して間取りの写真を撮ると、今後家を決めていく上でも参考になるでしょう。見学へ行った際に押し売りやしつこいハウスメーカーは除外し、接客態度もよく、質問をしても丁寧に返してくれるハウスメーカーさんはきちんと押さえておくといいでしょう。

家は一生の中で大きな買い物です。ハウスメーカーはどれも同じというわけではありません。どのハウスメーカーさんがいいのか、じっくり考えたうえで依頼をするようにしましょう。

気になる!注文住宅で発生する費用をチェック

注文住宅を作る際には、様々な費用が発生します。建物本体を作るための費用を「本体工事費」と呼びますが、それ以外にも費用がかかることを忘れてはいけません。

注文住宅は、土地がなければ作ることができません。まずは土地の確保からしなければいけませんし、その際には多額の費用が発生します。場所によっては、土地代が最も高くつくこともあるでしょう。

また、土地が確保できても、そのままでは注文住宅を作ることができない場合もあります。地盤が緩すぎる場合には、まず地盤改良工事から行わなければなりません。「地盤改良工事費」も、場合によっては高くなることがあります。

注文住宅はデザインを一から決めていくことのできるスタイルですから、「デザイン費」もかかります。さらに、本体工事が終わってからも、庭やガレージの整備にお金がかかることがあります。「別途工事費」がいくらになるのかも、事前に把握しておきたいところです。

その他に、「諸費用」というものも発生します。不動産は登記をしなければいけませんが、その際には「不動産取得税」や「登録免許税」など、各種税金の支払いも求められます。

まずは総予算を明確に決めることが大事

綿密な計画を立てて、その通りに作業を進めていくのが、注文住宅作りのコツです。計画は具体的な数字をともなったものでなければいけませんし、そのためにはまず、総予算の金額をはっきりさせておく必要があります。

総予算の金額が明確に決まっていなければ、必要な設備と不要な設備の取捨選択もしにくくなります。上限金額を決めておかなかったばかりに、最終的な支払い額が増大してしまったという事例は枚挙に暇がありません。

注文住宅業者は、総予算を伝えておけば、その範囲に収まるようコストダウンのアイデアを出してくれます。総予算の額が不明なら、業者の方もアドバイスのしようがなくなります。スムーズに作業を進めていくためにも、まずは総予算額を明確にすることが大事です。

知っていると役立つ!費用を抑える4つのコツ

コストダウンをする余地が大きいのも、注文住宅の一つの魅力です。注文住宅は建売住宅とは違い、デザインの段階から自分の意見を反映させられるという特徴を持っています。そのため、各所に妥協をすることで総費用は抑えることができるのです。

材料やデザイン、機能性などに特別こだわりがないなら、コスト圧縮の方向でダウングレードをしていくのがおすすめです。極限まで妥協をすれば、驚くほどリーズナブルな価格でマイホームが手に入ることでしょう。

費用を抑える代表的なコツは以下の四つになります。最低限これだけでも意識しておけば、無駄に総費用が膨張することは防げます。コストパフォーマンスをアップさせるために、しっかりとチェックしておきましょう。

どれも簡単にできることばかりですし、実際に取り入れてみても、住み心地が悪くなってしまうことはほぼありません。ダメージを最小限に抑えながら、コストを大幅に圧縮できるので便利です。

1.なるべくシンプルな造りにする

複雑な形状の建物を作ると、コストは増大します。できれば正方形や長方形といったシンプルな建物にするよう心がけましょう。

部分二階建てのような複雑な形状はおしゃれで個性的ですが、費用を圧縮したい場合には避けておくのが無難です。総二階建ての建物なら比較的安価に作れますし、耐震性なども高まる傾向にあるので一石二鳥です。

屋根の形をシンプルにすることも、総費用圧縮には効果的です。「切妻屋根」や「片流れ屋根」のようなシンプルなタイプを選択すれば、工事期間は短縮できるでしょう。材料費も人件費も少なくて済むので、予算オーバーしてしまいそうなときには検討しましょう。

2.水回り空間は近くに集める

キッチンやお風呂、トイレといった水回りの設備を一ヶ所にまとめて配置することも、総費用圧縮には効果大です。

水回りの空間が一ヶ所にまとまっていると、給排水管を無駄に伸ばす必要がなくなるからです。給排水管を通すスペースも最小限で済み、工事もしやすくなります。工期が短縮されると、人件費の大幅カットに繋がります。

ちなみに、給湯器からの距離が遠くなればなるほどエネルギーの無駄は発生しやすくなります。ランニングコストにも関わってくる問題なので、長期的な視点からも水回りの集中は欠かせません。オール電化を導入するなら、なおさら水回りの設備は一ヶ所に集中させておきたいです。

3.こだわらない設備のグレードは下げる

住宅は様々な設備が集まってできています。こだわりの設備に手を抜くことはできませんが、こだわりの少ない設備に関してはグレードを下げることも不可能ではありません。

例えばキッチンにしてもドアや窓枠にしても、普及品を使うことでコストは抑えられます。オーダーメイドをするのは、どうしてもこだわりたい一部分のみにしておくのがいいでしょう。

トイレも、特殊な機能を持つものにすれば高くついてしまう場合があります。最低限の機能のみでいいなら、数万円から数十万円ものコストダウンが可能です。

普及品は安いですが、使い勝手が悪いというわけではありません。むしろ万人向けにデザインされている分、オーダーメイドの設備よりも使いやすい場合があります。

4.壁を減らす

間取りをシンプルにするだけでも、総費用はいくらか圧縮できます。なぜなら、無駄な壁を作る必要がなくなるからです。建材が少なくて済むのも大きいですが、工事が楽に済ませられるのも大きいです。

間取りは将来的にいつでも変更可能ですから、何も最初から細かくしておく必要はありません。一般的に壁を減らすリフォームよりも、壁を増やすリフォームの方が簡単です。そのため、将来的に家族が増えたタイミングで変更をするにしても、苦労は少ないはずです。

クローゼットなどの収納スペースも、必要最小限に抑えておくと安い値段で注文住宅が作れます。

注文住宅の建材として活用されている木材の種類

注文住宅に使われる木材は様々な種類があります。それぞれ住宅にしたときの性質が異なるのはもちろん硬度や加工のしやすさが変わるので建築のスケジュールに影響が出ることもあります。

よく使われるヒノキやクリから調べ始めて順番に情報を集めていきましょう。

住宅の土台などに使われているヒノキの特徴

ヒノキは古くから神社仏閣にも使用されるほどもので高級木材の代表でもあります。水に強いので土台や柱など重要な部分に非常に重宝されます。

知らぬ間に木材を侵してスカスカにしていく虫や菌に対しても耐性があるので住まいに使うにはもってこいの木材です。他にも伐採後から徐々に強度が増していくという性質があります。

密度の詰まったしっかりした木材で家を建てることにより良い状態の住宅を長く保つことができます。ヒノキ自体が100年はもつ木材と言われているので特別住宅を傷める住み方をしなければ何世代にもわたって家族と共に過ごす家が出来上がります。

重ねてヒノキ独特の香りも人気があるポイントです。新しい木材のにおいに安心される方も多いですが施工中からその匂いを感じることができます。

新築が完了して住み始めてからもその香りは続き、たとえ数年経過した後でも風を通して乾燥させればほのかに香る同じ香りを楽しむことができます。多少値は張りますが一生ものと考えると惜しくない買い物です

構造材として使われることの多いヒバの特徴

ヒバもヒノキ同様、土台部分や大きな柱などの構造材として使われることが多いです。湿気や水に強い性質はヒノキ同様で大事な一戸建てを長くしっかりと守り続けてくれます。

ヒノキと比べて安価であるため予算との兼ね合いが難しくなっているときにとても活躍してくれる木材です。それでも木材としての有能な性質はしっかりと持っています。

菌に対する体制が強く見えないところでカビが生えていたというような事態はよっぽどのことがなければ発生しません。建ててから年代の経った建物が抱えがちなシロアリや柱の根腐れのリスクを押さえてくれます。

殺菌の性質を買われて料亭でまな板としても利用されているほどの素材です。ヒノキ同様に神社仏閣にも使われている木材なので質は申し分ありません。

予算は無尽蔵ではないのでどこにお金をかけるかは一つ重要なポイントになります。他に優先してお金をかけたいがために木材にあまり費用が裂けない時にはヒバを選択肢に入れましょう。

住宅の造作に使われているスギの特徴

戦後積極的に植林されたことが手伝って日本各地にスギ林があります。そのため国内で比較的手に入りやすく安価であることが特徴です。流通量も多く、木材がそろわないがゆえに工期が遅れてしまうこともほとんどありません。

大黒柱など肝心な柱のみヒノキやヒバなどしっかりした素材を起用し、その他の部分にはスギを使うなど組み合わせて使われることもあります。スギ自体も狂いは少ないので構造材に使ってももちろん問題ありません。

しかし他の木材に比べて柔らかいので造作材に使う方が好まれます。化粧材など見えるところにも使われる木材です。保湿と調湿性に優れているのでスギでフローリングを作ると柔らかいフローリングが出来上がります。

空気を多く含める繊維構造のため断熱性が高く冷たくなりにくいのもうれしいポイントです。この空気を含む構造は湿気の調整にも一役買っています。夏は湿気を吸収し、冬は放出するので自然に室内環境を快適に保ち続けてくれます。

虫の害に強いと言われているクリの特徴

クリはとにかく硬いのが特徴です。耐久性と耐湿性があるのは言うまでもありませんがその分割れやすいので取り扱いが難しい木材でもあります。木材を加工する際の乾燥の工程に技術力が必要であり、少し手に入りにくい木材ではあります。

ここ最近はクリの木材の流通量自体が減ってきており、いざ使おうとしたときにない事もしばしばあるのでクリを使うと決めた時から木材は早めに抑えにかかりましょう。優先して柱やフローリングになるものを集め、内装関係のものは後回しにすると要領よく調達できます。

害虫に強いといわれており、知らない間にシロアリに柱を食い尽くされているなんておぞましい事態を防ぐにはぴったりです。特別防虫や亡父の処理を施さなくてもこの効果は期待できるので化学物質の気になる方にも優しい家が建てられます。

美しい木目の出る材質なので漆などで塗装した上で家具にも多く使われています。手すりや見える部分の柱など綺麗に磨いてワックスをかければそれだけで木目調の素敵な空間の出来上がりです。

新築住宅建設時に取り入れておきたい設備

せっかく新築で家を建てるのなら生活スタイルを想定して必要な設備も一緒に組み込みましょう。

大きなものになるほど後から入れるのが難しくリフォームに近い工事が必要になることもしばしばあります。浴室暖房乾燥機や床暖房は大抵の家庭で重宝する設備なので検討して損はありません。

快適な生活を手に入れることができる浴室暖房乾燥機

何かと役に立つのが浴室暖房乾燥機です。冬場、寒い脱衣所から暖かい浴槽に急につかるとヒートショックを起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。

浴室暖房の機能を使って浴室をしっかりと温めておけばそのリスクは回避できます。それほど寒くない時期でも服を脱いで寒くない浴室に入ることができるのは快適です。

また、乾燥機能を利用すると洗濯物を簡単に乾かすことができます。悪天候が続くと部屋干しせざるを得ず、嫌なにおいや部屋のカビの原因にもなります。

外に干すことができるときでも急に天候が崩れた時に取り込めなかったり風で飛んで行ったりすることを考えると外干しもためらわれます。しっかり乾かしたいけれど部屋干しは避けたいオーダーを浴室乾燥機なら十分にかなえてくれます。

最近は追加機能としてミストが放出できるものや浴室をサウナにできるものもあるので自宅でリラックスできるスペースを作りたいときはそんな機能を搭載した機種を選ぶとより快適に過ごせます。

風による影響を受けずに済む床暖房

冬場に部屋を暖める手段はたくさんありますがどれも課題は暖かい空気を循環させることにあります。暖かい空気は上に登っていく性質があるため、エアコンで上から暖めようとするとなかなか部屋は暖まってくれません。

石油ストーブやファンヒーターを使うと下から暖められることはできます。ただし、熱源が足元にあるので小さな子供やお年寄りなどがうっかり触ってしまう火傷のリスクがあります。

倒して引火すれば火事にもなりかねません。安全に下から空気を暖めるなら床暖房がおすすめです。 石油ストーブやファンヒーターが熱を発している面の周辺から暖まり始めるのに対し、床暖房は床全体が暖まります。

表面積が広い分だけ部屋全体も早く暖まります。重ねて人が冷えを感じやすい足元から暖めることができるので部屋全体が暖まるのを待たずともあったまってきたことを実感できるはずです。

エアコンと扇風機の併用や温風器で風の流れに毎日苦労するくらいなら床暖房にして暖かい毎日を過ごしましょう。

無駄な光熱費を削減できる太陽光発電システム

一戸建てだからこそ導入できるシステムが太陽光発電システムです。一般に屋根に載せることが多いのですがパネルの重さが加わる分だけ屋根に強度が必要となり、家を建てる段階からパネルを載せることを想定する必要があります。

注文住宅で初めからパネルを載せる前提で設計していくと後からの設計変更なくパネルを載せることができます。特に悪天候が少なく日照時間の長いエリアが効率よく発電をすることができ、福岡県をはじめとする九州や瀬戸内海地域などが導入するのにお勧めのエリアです。

初期投資こそ少しかかるかもしれませんが何十年と住むこと前提に建てた家で電気をまかない続けられるなら家計は相当助かります。発電量が足りない時は電力会社からの電気供給を受ける契約にするのが一般的なのでいきなり電気が使えなくなるリスクはありません。

たくさん発電できれば電力会社に電気を売却することもでき、電気代の節約だけでなく利益も生んでしまいます。

一戸建ての建築費用相場について

一戸建ての建築費用の相場は、注文住宅の場合、福岡県は3200万円程になります。全国平均は、3300万円程なので、若干安めになります。また、土地付きの注文住宅の場合は、土地の値段がプラスされ高くなります。

建築費用とは、本体工事費と付帯工事費の合計金額の事です。本体工事費に含まれるのは、基礎工事や外壁工事、屋根工事、左官工事など構造や造作などの本体建物に関わる費用となります。

付帯工事費に含まれるのは、電気や水道の配管や地盤整備など、住むことに必要な整備に関わる費用となります。 建築費用の相場はあるものの、実際に注文するとなると業者によって値段が異なります。

一般的には、大手ハウスメーカーは高めで、工務店は割安な傾向となっています。また、それぞれの業者が得意としている分野があり、値段設定にも関係してきます。

そのため、注文住宅の業者を決める時は、一つの業者ではなくいくつもの業者に見積もりを出してもらい、建築費用を検討するのが賢明でしょう。

建築費用によって住宅面積や住宅のクォリティは
大きく異なってくる

家を建てるには、複数の項目に予算を割り振りする必要がありますが、建築費にどれだけの費用をかけるのかが予算を立てる基準となります。

延べ床面積が広くなると、その分建築費も高くなるため、建築費によってどれぐらいの大きさの家を建てられるかも決まってくるのです。最新設備を導入し、デザインや広さなども希望通りのドリームハウスに仕上げるとなると、予算が嵩むのは避けられません。

予算内に仕上げるには、ある程度妥協する部分も必要となります。業者と相談を重ね、部分的に希望を入れてもらうなど、費用と理想のバランスが取れた住宅を建てられるようにしましょう。

・予算1,000万円台の場合

予算1000万円台でどのような注文住宅が建てられるかというと、無駄を省いたシンプルなものになります。延べ床面積も広いものは難しく、100平方メートルほどになるでしょう。

外壁の面積が増えると料金も上がるため、正方形化長方形の単純な形状になり、外壁にタイルやレンガを使用するのも難しいでしょう。屋根も、最も低コストな片流れの形状となり、屋上を設置することはできません。

予算をオーバーしないためには、全てにおいてシンプルにすることが重要になります。 建物の設備においても、浴室乾燥機や太陽光発電設備などを設置するのではなく、必要最低限の機能が備わった製品を設置することになります。

建築業者が在庫として保有している設備を使用することもあります。凝った作りではないため、一般的な注文住宅よりも短期間で完成することが多くなります。

工事を発注する業者は、大手のハウスメーカーや建築業者ではなく、工務店や小規模の会社に依頼するのが無難です。

・予算2,000万円台の場合

予算2000万円台でどのような注文住宅が建てられるかというと、必要最低限の機能だけではなく、部分的に希望を取り入れたメリハリのある家が作れます。

延べ床面積も、110平方メートルから120平方メートル程のものが可能になるでしょう。使用する資材も、量産された基本的な形のものではなく、凝った作りの物を取り入れることも可能です。

外壁にタイルを使ったり、キッチンやバスルームに最新設備を導入したり、バルコニーを設置したり窓の数を多くして、明るい間取りにすることもできます。

最新設備を取り入れるなら、内装を安く上げるなど、工夫をすることも大事です。 全ての希望を取り入れるのは難しいですが、予算の配分によっては、それなりにこだわりを入れられ満足度も高くなります。

注文住宅を発注する業者としては、提案力のある工務店や中小規模の建設会社が適しています。業者のHPや建築系のサイトで、実際に利用した人の口コミなどを調べるとよいでしょう。

・予算3,000万円台の場合

予算3000万円台でどのような注文住宅が建てられるかというと、平均的な相場価格であるため、ほとんどの希望を取り込んだ家が建てられます。

延べ床面積は、120平方メートルから130平方メートル、家の形状も正方形ではなく、壁面の多い多角形にすることも可能です。

最新設備の導入はもちろん、より質の高い材質を使ったフローリングや床下暖房など、多くの部分でクオリティの高い家に仕上げることができます。また、塀や柵を設置して、家本体だけでなく外観の美観にもこだわれるようになるでしょう。 しかし、あまりにも希望を詰め込みすぎると、予算をオーバーしてしまう可能性もあるため、家作りにおいてどの部分を重視するのかをしっかり考え、予算の割り振りをすることが大事です。

3000万円台の予算があれば、工務店や中小規模の建築会社だけでなく、大手ハウスメーカーに発注することも視野に入れられ、よりスタイリッシュでクオリティの高い住まいの実現が可能となります。

タイプ別にいくらの予算が適しているのか
セルフチェックしてみよう

多くの場合、ローンなどを組み注文住宅を建てることを検討するため、誰もが限られた予算内で理想に近い家を建てることを考えていることでしょう。

しかし、希望を取り込むほど予算はどんどん膨らんでいくので、どの部分にこだわり、予算を投入するかをしっかり検討する必要があります。

こだわりのタイプとしては、「土地にこだわる」、「内外装にこだわる」、「費用を抑えることにこだわる」と大きく3つのタイプに分けられるので、自分はどのタイプに属していて、どれぐらいの予算を見積もるのが良いかセルフチェックしてみるとよいでしょう。

・土地にこだわりたい場合

土地にこだわりたい場合、条件が良くなるほどに土地の価格も上がる傾向があります。駅から近い便利な立地などは、土地の購入に投入する予算が多くなってしまいます。

同じような条件の土地を、いくつか比較検討して決めることが大事です。福岡で土地取得にかかる費用の相場は600万円ほどで、全国平均は800万円よりは安くなりますが、それでも大きな割合を占めることになります。

東京は、土地取得にかかる費用は全国平均よりもはるかに高く1500万円が相場となるため、建築費を抑えなければ予算内で家を建てることができないでしょう。

そのため、建築費用として投じるのは、1000万円から2000万円台で予算を立てるのが無難といえます。

・内外装にこだわりたい場合

内外装にこだわりたい場合、最新の設備を多く導入したり、グレードの高い資材を使用したりすると、価格が高くなってしまいます。

そのため、ある程度の希望を満たす設備を導入するためには、建築費の予算は3000万円台で予算を立てるのがよいでしょう。

建築費の予算を3000万円台で見積もっても、全ての部屋に無垢材のフローリングを使用したり、床下暖房を導入したりするなどすれば、予算内で収まらないこともあります。

最新設備は何と何を絶対に導入したいのか、内外装でこだわりたい部分はどこなのかをしっかりと決め、適所に予算を投入しなければなりません。

ハウスメーカーや建築業者としっかり話し合い、適切な建築プランを立てるようにしましょう。

・費用をとにかく抑えたい場合

費用をとにかく抑えたい場合、土地選びにおいては駅などから離れたロケーションを選ぶ必要があります。内外装においては必要最低限の設備を導入し、量産型の建築資材を使用することによって1000万円台に抑えることもできます。

しかし、ほとんどの希望を叶えられないシンプルな家しか建てられないことが多いため、注文住宅にこだわるのではなく、建売住宅や中古住宅の購入を検討してみると、選択肢が大きく広がるでしょう。

工務店や中小規模の建築会社に予算を伝えて、どのような家が建てられるのかアドバイスしてもらうと同時に、建売住宅や中古住宅で良い物件を探してみるのがおすすめです。思わぬ掘り出し物の物件が見つかることがあるかもしれません。

注文住宅は予算を自分で調整できるから安心!

注文住宅は、デザインを自由に変更できる点に魅力があると言われていますが、建物価格を自分で好きなようにコントロールできる点にも魅力があります。

お金持ちの人なら、予算を多く注ぎ込んで、他にはないハイクオリティな住宅を作ることもできます。逆にお金がない場合は、極限まで妥協を重ねて、リーズナブルな住宅を作ることもできます。人それぞれ経済状況は違っていますが、注文住宅であれば、その人に合った家作りが進めていけます。

特に最近は、非正規雇用で働く人も増えてきました。非正規雇用の場合は、正社員ほど安定した収入が得られないことも多いです。しかしそれでも、注文住宅なら心配はいりません。なぜなら、安い木材を使ってもらったり、部屋数を減らしてもらったりすることで、いくらでもコストは抑えられるからです。予算総額が少なめでも、問題なくマイホームは手に入れられます。

予算総額が少なめの場合は、購入可能な建売住宅を見つけることすら難しいはずです。しかし注文住宅なら、予算ありきで家を作っていけます。土地さえ確保できているなら、数百万円でも建物は作れます。もちろん安くすればするほど妥協ポイントが多くなってしまいますが、マイホームが手に入らないという事態は回避可能です。この点が、建売住宅との大きな違いでしょう。この特徴は、住宅ローンを組みにくい自営業者の人たちにも評判です。数百万という金額であれば、ローンが組めなくても問題ありません。

ローコスト住宅にも注目してみよう

用意できる予算が少ないのであれば、大手ハウスメーカーなどが提供しているローコスト住宅にも注目してみましょう。

ローコスト住宅というのは、低価格な注文住宅と同じように、シンプルな形状の建物にするなどの工夫を凝らし、総コストを抑えた物件のことです。

一応建売住宅に分類されるのですが、注文住宅との共通点は多いです。画一的なデザインを採用していたり、海外産の安価な木材を使っていたりと、コスト圧縮の工夫が随所に見られる点が似ています。

個人で安い注文住宅を作るよりコストパフォーマンスがいい場合が多く、建売住宅だからと無視するわけにはいきません。デザインからすべて業者側で行ってくれるのでカスタマイズ性は低いですが、安さだけを追求するなら、下手をすると自分で注文住宅を作るよりいいかもしれません。

最近は、一から注文住宅を作るのは面倒だという人も多いです。そうした人たちの間では注目度が高いです。東京や大阪はもちろん、福岡あたりの地方都市でも、有力な選択肢の一つになっています。